1992年5月~
コース№ | 山 名 または 所 在 地 | 登山日 『地形図』 |
◎福崎町山域境界踏破〈17分割〉 2014. 3. 7 完了 |
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地図上のポイント№と写真が何らかの影響で突如遠くに移動することが発生している。挿入方法を替えて修正中。 R6.8.30 2005年№329~395まで修正済2005年(H.17年)Age58 R6.8.23 2006年№366~397まで修正済2006年(H18年)Age59 R6.7.21 2007年№398~414まで修正済2007年(H19年)Age60 R6.7.7 2008年№415~458まで修正済2008年(H20年)Age61 R6.7.7 2009年№459~504まで修正済2009年 2010年№505~525まで修正済2010年 R6.6.19 2011年№526~547まで修正済2011年 2012年№548~573まで修正済2012年 R6.6.7 2013年№574~600まで修正済2013年 R6.5.27 2014年№601~621まで修正済2014年 R6.3.17 2015年№622~640まで修正済2015年 |
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番 外 | 兵庫県宍粟市の氷ノ山山系赤谷山(1216メートル)。ブナの原生林が残り、ミズナラ、トチ、カツラなどの自然林が広がる。ツキノワグマが生息するという。赤谷川は揖保川水系の源流。ふもとの戸倉地区簡易水道の水源だ。飲むと、軟らかくて、甘かった。森林保全のために募金で山林を買い取るナショナル・トラストを手がけるNPO法人「奥山保全トラスト」(西宮市、四元忠博理事長)が先月、その100ヘクタールを購入した。全国最大規模。画期的なことだ。買収価格は数千万円。産廃業者らが10倍以上の価格を提示していたが、地主の東京都在住の女性(74)が拒否。同法人に譲渡した。女性は地元出身。小学校教諭を務めた。「去年、がんで亡くなった夫が愛した山。教え子もいる。トラストに買ってもらってありがたい。古里の自然を守り抜いてほしい」と話す。買収資金を寄付したのは大阪府在住の女性(76)動物好きで環境破壊を嘆く。「クマが棲む森を守ることは小動物も守ること。水も守りたい。少しでも貢献できればうれしい」同法人は自然保護団体の「日本熊守協会」を母体に3月発足。「豊かな森を永久に開発せず保全する」と言う理念に2女性が賛同した。5月に買収した富山県内の山林2ヘクタールに続く2件目。今後、同県で700ヘクタール、静岡県で300ヘクタールを買収、保全する計画だ。森山まり子・副理事長は「スギやヒノキの人工林が増えて保水力を失い、日本の山は荒廃して危機的な状況。多様な動植物が生きる広葉樹林を残し、特別保護区にしていきたい」と支援を呼びかけている。生命の源、森を守る。聖域の広がりを期待したい。 | 讀賣新聞夕刊 夕景時評 より 8月30日(火) 2006年(平成18年) |
高御位山 山火事 2011.1.26(水)24日早朝5時頃鹿島神社上方(鷹巣山264m四等)付近尾根で出火。正午頃から急に燃え広がった。隣接する加古川・姫路市の一部にも延焼。24日に続き25日も早朝から県や災害派遣要請を受けた陸上自衛隊のヘリコプター5~6機(双発機も飛来)が近くのため池から水を運び、上空から消火を続け25日正午頃になってようやく鎮火の目途がたった。百間岩から高御位山下部(長尾コース周辺)まで焼き尽くした模様。火は長尾地区の民家まで数十メートルにまで迫り、近くの公民館に自主避難したが民家に被害は無かったようだ。消失面積約120ヘクタール。神戸市や約60km離れた大阪市でも「焦げ臭い」などの119番通報があったとのこと。 |
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『ニホンイヌワシ』 ヒナ巣立ち確認 氷ノ山地区周辺 県内で16年振りに見つかったニホンイヌワシのヒナの巣立ちを確認した。22日午前と午後、氷ノ山地区周辺で、幼鳥特有の白い紋が入った翼を広げる姿や、母鳥を追うように一緒に飛ぶこともあったという。調査チームが巣にいる灰色のヒナを発見したのは6月25日。ヒナは6月半ばに巣立つため、餌不足による成長の遅れも心配されてきた。7月に2度ほど、餌を持って飛ぶニホンイヌワシが報告されており、ヒナの巣立ちの確認に至った。半世紀近く観察を続ける三谷康則さん(72歳・姫路市)は、「上手に高いところを飛んでいたから大丈夫だろう。餌不足で体力が持たないのではないかと思っていたのでほっとした」とよろこんでいた。 |
2020年7月29日 読売新聞朝刊・播磨姫路支局 |
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「筋痛症」発症762-1(2021年7月) |
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2024年(令和6年) | ||
813 |
日笠山~大北山~一本松 台風(10号)過ぎて気温が下がり遅掛けながら出かけた先は何時もの所何時ものコース。 日笠山P(62.1m四等)P~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~大塩城跡~赤山~牛谷峠(仮称)~一本松(135.7m四等)~引き返し~馬坂峠~日笠山P |
単独 晴れ 2024.9.1(日) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ)』 |
812 |
渓流広場(多可町中区) この時期歩くと成れば此処でしょう。歩いた結果は大当たり。 渓流の広場P~管理棟~イベントサイト~展望デッキ(往復) |
元カブト 晴れ 2024.7.23 (火) 『中村町(なかむらまち)』 |
811 |
相楽園(神戸市立) この時期観賞する花は無もそこはそこでそれなりに楽し。 JR元町駅~相楽園~園隣接「相楽園パーラー」昼食~園内散策(約2週)~退園~県民会館(休憩)~JR元町駅 |
山仲間プラス 曇り 2024.7.15 (月) 『神戸首部(?)』 |
810 |
城山/中道子山~権現山 なかなか一歩が踏み出せない・・・。そんな日々に区切りをつけると向った先は志方の城山。新たに見つけたコースで目指せば雨後の新緑道もシットリ、ホトトギス・ウグイスの鳴き声絶え間なく最高峰の城山で地元の方と長く歓談。 湖尻ポンプ庫前P~湖畔南下~巡視路~主尾根~別当峠~団子岩~井戸跡~城山(271.2m一等)~往路引き返し~別当峠~権現山~往路引き返し~新巡視路下山~湖尻ポンプ庫前P |
単独 快晴 2024.6.10 (月) 『笠原(かさはら)』 『加古川(かこがわ)』 |
809 |
菖蒲谷森林公園(たつの市) 川上さんから届いたこのコース。昔々歩いた記憶があるコース。良く踏み込まれた道を歩けば頭上に迫る新緑に心も身体も緑に浸る。 西の峠池P~大倉山(519.9m三等)~展望台~大成池周回~菖蒲谷北尾根大外回り~楓池分岐~菖蒲谷自動車道南下~牧場跡~西の峠池P |
単独 うす曇り 2024.5.24 (金) 『龍野(たつの)』 |
808 |
青の山~大日山~坂の山 久し振りに山好き仲間と山歩き。緑の薫風木々の新緑ウグイスのさえずり身に受けて、青の山から坂の山へ整備が届いた道を往けば点々と出合うハイカーは単独、ペアーに団体多し。ポイントポイントでつい長居する。 下坂P~峠~展望所~青の山(Ca90m)~大日山分岐~大日山(107.4m)~峠~大日山~引き返し~峠~地集落~湊神社~下坂P |
元カブト 晴れ 2024.5.5(日) 『姫路南部(ひめじなんぶ)』 |
807 |
芝桜(ヤマサ蒲鉾)~尾根歩き~サンピア~ゆめさきの森公園 芝桜未だ観られるかと出かけて見れば4月の中頃終わっていた。後は例の山歩き。昼は近くの「ゆめさきの森公園」。 芝桜(ヤマサ蒲鉾)~尾根歩き~サンピア~ゆめさきの森公園 |
御近所仲間(5人) 2024.5.3(金) 『姫路北部(ひめじほくぶ)』 |
806 |
青の山~申山~大鳥山~里歩き~坂の山~大日山~青の山 コースの下見を兼ねて山歩き。下見の目的二つあり、一つは定番コースの状況、二つ目は、ある場所に今もあるかな山蕗群生。コースは快適、山蕗ある有る一杯あった。 R250道端P~青の山(Ca90m)~鳥谷山(111m)~コースアウト~引き返し~申山/古墳跡(91m)~大鳥山/鉄塔(89m)~里歩き~峠~坂の山(110.7)~大日山(107.4m)~青の山(90m)~R250道端P(青の山頂上案内板は97mになっているが地理院で見ると(Ca90m) |
単独 晴れ 2024.4.22(月) 『姫路南部(ひめじなんぶ)』 |
805 |
大藤山 水汲み終えて大藤山へ。今はもう歩く人も遠のいたか踏み跡微か、展望塞がる藤無山は神秘さえも感じ得た。 長楽寺P~あたご山(神社)~石仏~大藤山(250.7m三等)~引き返し~長楽寺P |
御近所仲間(3人) 2024.4.19(金) 『加古川(かこがわ)』 |
804 |
剣山(四国) 寄り道しながら剣山着、頼みのリフトは休業中。帰路時間を考えてせめて中腹「西島駅(リフト終点)まで有志だけ麓発つ。上る人下る人半数以上は外国人(台湾・シンガポール)。未だ春は遠し山登り、黄砂か霞みか視程は今一、西島駅を後に下山。 古田発~淡路SA通過~土成IC~脇町IC降りる~土柱P~美馬市地域交流センターP/うだつの町並み散策~R193~R438~見ノ越/リフト乗り場~分岐~(休)~分岐~西島駅~引き返し~分岐~遊歩道(緑コース)~祖谷川源頭(?)分岐~見ノ越~R438~穴吹川に沿って下る~脇町IC~淡路島南PA~土山イオン~自宅 |
御近所仲間(5人) 2024.4.2(火) 『剣山(つるぎさん)』 |
803 |
日笠山~大北山~一本松 チョット歩き行ってきました。 日笠山P(62.1m四等)P~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~赤山~牛谷峠(仮称)~一本松(135.7m四等)~馬坂峠~夫婦岩~日笠山P |
単独 晴れ 2024.2.29(木) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ)』 |
802 |
竹ヶ谷 いい天気、山へ行こう、スッと浮かんだのはこのコース。歩いたような初のような・・・峠から加工丸太の階段上り横這いからの中上り着いたピークは△竹ヶ谷アンテナ山も展望無し東へ下る分岐確認。その後は快適横這い尾根、258でオニギリ一個とおやつを食べて分岐確認。ズンと下ってドンと上り観音寺分岐は西へ下り東尾根から往路で返す。 西脇公園P~R427への峠~尾根南下~竹ケ谷(260.4m三等)~258m~R427~観音寺~北上~往路北上~258m~西林寺~西脇公園P |
単独 晴れ 2024.2.11 (日) 『中村町(なかむらまち』 『西脇(にしわき)』 |
801 |
菖蒲谷森林公園(たつの市) 令和6年歩き始めは何処を歩くか迷った末に思いついたが「菖蒲谷」大成池・新池・亀の池と池を巡るつもりでいたが現地に着いて計画変更、近場巡ってて大満足。 菖蒲谷森林公園P~大成池~大倉山前山(展望台)~引き返し~花菖蒲園~菖蒲谷森林公園P |
元カブト 快晴 2024.1.9 (火) 『龍野(たつの)』 |
800 |
蛇山/岩尾城跡 石金山か蛇山か・・・辰年なのに蛇(巳)山へ。「気楽なコース」と、ここにしたのに一つの上りで5回も休む、何で何でこんな筈ではなかったに。極楽尾根から西尾根経由、着いた頂上城跡は、様相一辺整備が入り驚き隠せぬ規模の大きさ。見えなかった北も開け大展望にまた感動。 和田下町登山口/岩尾城跡縦走コースP~258m~蛇山手前西尾根~蛇山/岩尾城跡(358m)~堀切/井戸跡~親縁寺~和田下町登山口P |
単独 晴れ 2024.1.2 (火) 『丹波和田(たんばわだ)』 |
2023年(令和5年) | ||
799 |
飯盛山/春日山/春日山城跡 ちょこっと歩いてきました飯盛山。 飯盛山は数あれど展望一位?全方位(360度)。 鍛冶屋公民館P~小飯森山~△飯盛山~八千草キャンプ場~ グラウンド~鍛冶屋公民館P |
単独 晴れ 風強し 2023.12.17 (日) 『北条(ほうじょう)』 |
798 |
大成山(寺床池~新池山塊) 暖かく初秋を感じて林道歩く。寺床池へは初コース、ガレとシダで不安になるも無事に着いた寺床池は心落ち着く天井池。人が入った気配も低く、少し迷走△大成山(標石)は木立に囲まれ立っていた。コンパス頼りで新池へ、堤の高さと構造にタダタダ「昔の人は凄い!!凄い!!」。さて、池からの谷下り探検気分で踏み込めば秘境と思わす危険の連続一つ違えば遭難も。 市野保越部神社P~搦手谷コース~祇園嶽分岐~新池・亀の池分岐~寺床池~引き返し~大成山(388.2m四等)~新池~谷を下る~中垣内・井関三神社奥宮コースに合流~亀の池・新池コース合流~搦手谷へ下る~祇園嶽分岐~市野保越部神社P |
単独 晴れ 2023.12.4 (月) 『龍野(たつの)』 |
797 |
権現池一周歩き 権現湖歩きで一周、軽い気持ちで歩き始め自転車道に落ちる枯れ枝、道に飛び出る草木を処分。快適歩きで先へ先へ湖面から上の山肌は未だに黄葉半ばと見たり。湖の最深部のモミジ処、紅葉せずに落葉もあり。 権現第一ダムP~東周り~権現第一ダム~権現第三ダム~活動地D・A~権現総合公園~志方町野尻分岐~城山登山口~権現・泉 両溜池廃止記念之碑~権現第一ダムP |
単独 曇り 2023.11.20(月) 『加古川(かこがわ)』 『三木(みき)』 |
796 |
京見山 記録を見れば、記憶以上に月日が過ぎて15年。今年5月16日に「勝原古墳巡りウオークマップ」を手に入れて『何時巡る・・・何時行く…』と思い続けて今日実現。秋浅しも天気良し気温良し、良き人にも会えて会話も弾む。下山コースで会った鹿は逃げるでもなく目と目を合わせ心通わす。 勝原公民館P~勝原小学校側登山口~52m~春日神社コース合流~荒山~128m~勝山町・原町・京見山分岐~京見山(215.9m三等)~引き返し~勝山町~瓢塚古墳~勝原公民館P |
単独 晴れ 2023.10.29(日) 『網干(あぼし)』 |
795 |
日笠山~大北山~一本松~イタチ山 朝夕すこし涼しくなり、何時もの山へ試しの歩き。「野山の木々は秋まだ早し」とは言え所々で秋を感じ計画通り歩き終える。 日笠山P(62.1m四等)P~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~大塩山城跡~赤山(92m)~牛谷峠(仮称)~一本松(135.7m四等)~子亀岩~北脇地区(つつじ道登山口)~雨乞いの道登山口通過~大谷峠~イタチ山~亀岩~牛坂~馬坂峠~夫婦岩~日笠山P |
単独 晴れ 2023.10.13(金) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ)』 |
794 |
升田山 朝、涼しさを感じ「いい感じ」と、思うも束の間暑さは戻る。Pを発つ頃真夏の暑さで「鍋山はキャンセル」即決まる。第三堰堤から湖面を見れば不思議な模様が漂い覆う。「何だなんだ」長らく眺める。次の山塊登山口から上りで見かけた桔梗の花に暑さの中に秋を見つける。升田山へ上り始めの岩場木陰で昼を済ます。下界から吹き上がる風に身を任せ展望堪能湖畔道へ。 加古川ウエルネスパークP~(鍋山/80mキャンセル)~第三堰堤~古墳群尾根~峠~升田山(105.1m三等)~北尾根~左右石切り場尾根通過~平荘湖湖畔道に出る~舗装路歩き~コーヒタイム~ウエルネスパークP |
元カブト 晴れ 2023.9.10 (日) 『加古川(かこがわ)』 |
793 |
亀山(きのやま)・城山城(きのやまじょう) このコースリクエストあり再び歩けば、時は進み緑は濃くなり谷筋わたる風は涼し。緑の空気を吸いながらゆっくりゆっくり計画走破。馬立分岐で別れを告げて来た道返し携帯探し。 馬立登山口/自転車デポ~下野田亀山会館~城山城(きのやまじょう)登山口(兵糧道コース)~見張り台~尾根(近畿自然歩道/山陽自然歩道~三基墓~礎石建物跡~大展望所(昼)~引き返し三基墓~△亀山(457.8m四等)~亀岩・奥宮分岐~供養碑~馬立分岐~大柿引き返し~△亀山(457.8m四等)~携帯戻る~下野田亀山会館~馬立登山口合流 |
元カブト 曇り 2023.6.25 (日) 『龍野(たつの)』 |
792 |
亀山(きのやま)~祇園嶽 あの詳細な地図を見て(4/17789)今度の歩きはここと決める。天気と気力見極めて歩いて見れば、緑も深く小鳥のさえずり水音も心に響く爽やかコース。古き歴史も存分味わい祇園嶽から大展望 市野保越部神社P~搦手谷コース~祇園嶽分岐~新池・亀の池分岐~池巡りコース~井関三神社奥宮~亀の池~中垣内分岐~門の築石~石塁-2~メインコース~△亀山~亀の池分岐~供養碑~馬立分岐~祇園嶽~水布弥コース~てんかさん~越部神社P |
単独 晴れ 2023.6.4 (日) 『龍野(たつの)』 |
791 |
角尾山 気になっていたこのコース、かなり上まで延びる林道。かなり気分が良く歩け尾根に乗って間もなく分岐、新は直登旧は巡視路分れて歩く。吾と田中は旧を歩けば想像通り気分は最高。 岡崎町芳田ふれあい館P~集落奥登山口~林道~境界尾根(加西市・西脇市境界)~直登・旧道分岐~紅白鉄塔下~尾根(加西市・西脇市境界)~北上~角尾山(343.7m三等) |
御近所仲間 晴れ 2023.5.3 (水) 『西脇(にしわき)』 |
790 |
六甲高山植物園 JR六甲道~市バス~六甲ケーブル下駅~六甲山上駅~神戸GC~瓢箪池~ブナの道~オルゴール館~六甲高山植物~みよし観音~六甲ガーデンテラス~引き返し~全縦コース~神戸GCフエンストンネル~六甲山上駅~六甲ケーブル下駅~市バス~JR六甲道 |
元カブト 晴れ 2023.5.2 (火) 『有馬(ありま)』 |
789 |
亀山(きのやま) この山塊、未踏コース数本あり「大手道コース(馬立)~搦め手谷コース」を計画自宅発。新宮町に入りそろそろと思っていると「城山城跡登山道方面」の道標目に入り計画違えて進入す。こんなコースが在ったのか・・・歩いて見れば・・・ 大満足の歩きに感謝。 新宮町下野田亀山会館P~城山城(きのやまじょう)登山口(兵糧道コース)尾根(近畿自然歩道/山陽自然歩道~三基墓~礎石建物跡~大展望所(昼)~西ピーク経由三基墓~石塁C/堀切(城内最大)~△亀山(457.8m四等)~築石(つきいし)~堀切と土塁~奥宮分岐~供養碑~馬立分岐~馬立古墳群/山里公園/山神社~新宮町下野田「亀山会館」P |
単独 晴れ 2023.4.17 (月) 『龍野(たつの)』 |
788 |
桜華園(神河町柏尾) 「かみかわ桜の山 桜華園」桜の花見に行ってきました。桜祭りやっていました。コスプレイベントもやっていました。ワラビも採れました。タケノコは? 柏尾公民館P~桜花園総合案内所~笠森神社~桜花園イベント会場~遊歩道散策~柏尾公民館P |
元・カブト 晴れ 2023・4・9 (日) 『粟賀町(あわがまち)』 |
787 |
日笠山~一本松 ポカポカ陽気に誘われてお馴染みの山『日笠山」』。本当に心地よい山歩き。 日笠山(62.1m四等)P~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~大塩山城跡~峠(仮称:牛谷峠)~一本松(135.7m四等)~往路引き返し |
単独 晴れ 2023.3.1 (水) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ) |
786 |
三濃山 約束の牡蠣を買う前一歩き「楽だった山(上野)」と言う事で選んだ山は『三濃山』私も納得歩いて見れば 研修センター~砂防ダム~4・三濃越え~正面谷池~神社~三濃山~往路引き返し |
御近所仲間 曇り 2023.2.7 (火) 『二木(ふたつぎ)』 |
785 |
黒岩山~行者山~神吉山 一寸歩き・・・ほんまに一寸でした。 ウエルネスP~黒岩山~行者山~神吉山~引き返し~毘沙門天~ウエルネスP |
単独 晴れ 2023・1・5 (木) 『加古川(かこがわ)』 |
784 |
比延山/比延山城跡 「小新屋観音」お参り終えて計画通り△比延山へ。登山口(P)へは迷いながら辿り着く(18年振り二度目)。登山口分からず尋ねて見つかる。そこそこ踏まれた道を上り、中程からは急上り時にはロープに助けられ、着いたピークは台形尾根、東西南展望視界良し。 城山公園P~173m~比延山/比延山城跡(286.9m四等)~北西へ下る~林道~城山公園P |
単独 晴れ 2023・1・1 (日) 『比延(ひえ)』 |
2022年(令和4年) | ||
783 |
天下台山 御近所仲間で天下台山。10年経って上って見れば登山道は整備が届き、国道並みに至れり尽くせり。頂上からの展望は満足度80パー。水揚げ開始のカキ買って大西宅でBQ。 登山口P~弘法大師お堂~展望台分岐~水戸大神本宮/弁財天~尾根/北尾根分岐~天下台山(321.3m2等)~展望台コース~展望台分岐合流~登山口P |
御近所仲間 晴れ 2022.12.6 (火) 『相生(あいおい)』 |
高城山(八上城跡)~瑠璃渓 八上城跡登頂後能勢町の瑠璃渓谷へ足を延ばし風呂に入ってのんびりタイム。 春日神社前P登山口~春日神社~主膳屋敷跡~鴻の巣~下の茶屋丸~中の壇~上の茶屋丸~右衛門丸跡~三の丸~二の丸跡~岡田丸跡~高城山/八上城跡(462.0m四等) |
御近所仲間 曇り 2022.11.22 (火) 『福住(ふくずみ)』 『篠山(ささやま)』 |
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781 |
よこお野路菊の丘~横尾山~須磨アルプス T・カブト安藤宅に集合し、先ずは「よこおの野路菊」鑑賞。折角ここまで来たのだからと横尾山から須磨アルプスへ足を延ばそう意見が一致。横尾山は人、人、人意外や意外殆ど若者。馬の背手前で東へ下り山裾道で元に戻る。 安藤宅~よこお野路菊の丘~横尾山(312.0m二等)~須磨アルプス~東の谷筋下る~よこお野路菊の丘~安藤宅 |
T・カブト 晴れ 2022.4.3 (日) |
780 |
鍋山~升田山 気になっていた尾根歩きました。鍋山過ぎて次の尾根は古墳、古墳の連続標識。だがしかし、その形跡残るは数か所のみ。展望無き横這い尾根を進んだ先で見える岩峰升田山。その頂で友に合う。 加古川ウエルネスパークP~鍋山(80m)~古墳群尾根~升田山(105.1m三等)~北尾根~石切り場頭通過~平荘湖湖畔に出る~舗装路歩き~ウエルネスパークP |
単独 晴れ 2022.10.30 (土) 『加古川(かこがわ)』 |
779 |
日笠山~大北山~一本松 のんびり歩きはここに限るとマタマタ歩くはこのコース。丁度手ごろなアップダウンと植林帯無く自然が残り、野に咲く花に足を止める。萩は終盤ススキは盛り。集落通過は見る物多く時を忘れる。「秋の日暮れは釣る瓶落とし」私だけが馬坂峠。 日笠山(62.1m四等)P~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~大塩山城跡~峠(仮称:牛谷峠)~一本松(135.7m四等)~往路引き返し~峠(仮称:牛谷峠)~旧通学路~牛谷地区馬坂峠~夫婦岩~日笠山(62.1m四等)P 「女性Gは馬坂峠キャンセル、R250に出る」 |
山仲間 晴れ 2022.10.29 (土) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ) |
778 |
日笠山 長~い夏休み終え向かったところは、ホームグラウンド日笠山。ススキにドングリ初秋を感じ、一本松(△)から引き返す。 日笠山(62.1m四等)P~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~大塩山城跡~峠(仮称:牛谷峠)~一本松(135.7m四等)~播磨大塩病院~峠(仮称:牛谷峠)~往路引き返し~馬坂峠~夫婦岩~日笠山(62.1m四等)P |
単独 快晴 2022.10.1 (日) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ) |
777 |
神戸森林植物園 山仲間で歩いた歩いた20㎞。谷上駅から植物園、弁当食べてアイス(バニラ)を食べて西門から出て再度公園。大竜寺経て諏訪神社。 神鉄谷上駅~山田道~森林植物園~長谷池~西門~仙人谷~再度公園(修法原ヶ池)~大竜寺~猩々池~再度谷~諏訪神社~JR元町駅 |
山仲間 曇り 22.9.11 (日) 『神戸首部(こうべしゅぶ) |
776 |
室津「八朔のひなまつり」 第二十回『八朔のひな祭り』に行って来ました。 室津漁港P~海駅舎~見性寺~民俗館~もやい石/巨石/湊口御番所跡/~檝取社~賀茂神社~室津小学校~貝掘の井戸~浄水場~ 室津小学校(現廃校)裏海岸散策~浄運寺~海駅舎~室津漁港P~道の駅みつ |
単独 晴れ 2022.9.2 (金) 『網干(あぼし)』 |
775 |
日笠山 「今日は曇り、さー出かけよう」と向った先は日笠山。適度な上りと適度な下り、雑木が多くて日蔭がいっぱい。サテ、山火事跡はどうなった。 日笠山(62.1m四等)~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~大塩山城跡~峠~一本松(135.7m四等)~亀岩~コナラの森~イタチ山~大谷峠~雨乞いの道~コナラの森~往路引き返し |
単独 晴れ 2022.6.10 (金) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ) |
774 |
高御位山 「近場で何処か気になる所」思いを巡らせ定まった。その一番は、88から学校コース。その2番、88から中所コース。市の池(公園)でバラを愛で、88まで新緑コース上り切って大谷(△)までは岩盤露岩の快適尾根。 市ノ池公園P~展望台~鹿島神社西88m(峠)~県立姫路特別支援学校~引き返し~鹿島神社西88m(峠)~尾根南下~大谷Ⅰ(155.5m三等)~曽根駅・中所分岐~中所~舗装路歩き~島神社大鳥居~市ノ池公園P |
単独 晴れ 2022.5.20 (金) 『加古川(かこがわ)』 |
773 |
高御位山 登山靴を積み忘れ「成井から上り成井に下る」の巻 成井登山口往復 |
単独 晴れ 2022.5.5 (木) 『加古川(かこがわ)』 |
772 |
三角点 御近所仲間で山登り。ミツバツツジは見頃過ぎ、気温が上昇(30℃オーバー)視界は霞む。日蔭に身を寄せランチタイム。標高は何と何と456.7m(字並びが凄い)たかが3㎞されど3km。 福谷公園~岡稲荷神社~同北尾根~323m~三角点(456.7m二等)~南尾根(南福谷コース)~福谷公園 |
御近所仲間 晴れ 2022.4.13 (水) 『粟賀町(あわがまち)』 |
771 |
花見と山歩き 令和4年やっと迎えた初歩き。先ずは手始めのんびり歩きは、花で始まり花で終わる。展望無き谷筋を奥へ奥へと突き詰めて、高い尾根に挟まれた小高い尾根に取り付き上る。間もなく開けた尾根上でウグイスの声聞きながら食べる弁当。 どれみ保育園P~長明寺~高松頼政池~金城池~谷筋北上~最奥砂防ダム~正面尾根上る~△金城山(399,2m)取り付きで弁当~引き返し |
T・カブト 一時小雨~曇り 2022.4.3 (日) 『西脇(にしわき)』 |
770 |
日光寺~△日光寺 ふと目に留まった此の実線、土道を願って登山口。ぽかぽか日和と、ほんに長閑な谷間の集落。舗装路脇の膨らみかけた木々の芽見ながら日光寺(寺と△)目指し上り続ける・・・。 福崎町東田原日光寺山登山口(📡管理道)~日光寺(密花園?)~旧参道?~日光寺(408.43m四等)~管理道~旧参道(近畿自然歩道)~亀坪~日光寺山登山口 |
単独 晴れ 2022.3.11 (金) 『北条(ほうじょう)』 |
769 |
日笠山~一本松~亀岩(往復) 山火事が気になり見に行くと、予想よりも被害は小さくホット胸を撫で下ろす。 日笠山(62.1m四等)~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~大塩山城跡~峠~一本松(135.7m四等)~亀岩~往路引き返し |
単独 晴れ 2022.3.2 (水) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ |
768 |
日笠山~一本松~イタチ山~清水池(往復) 一寸お出かけ初歩き。 日笠山(62.1m四等)~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~大塩山城跡~峠~一本松(135.7m四等)~亀岩~イタチ山~大谷峠~清水池 |
単独 晴れ 2022.1.3 (月) 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ) |
H Pナンバー | ||
ー | 2021年 (R.3年) Age74 | 745ー767 |
ー | 2020年 (R.2年) Age73 | 716ー744 |
ー | 2019年 (H.31年) Age72 5月から令和になる |
695ー715 |
ー | 2018年 (H.30年) Age71 | 669 ー694 |
ー | 2017年 (H.29年) Age70 | 654ー668 |
ー | 2016年 (H.28年) Age69 | 641ー653 |
ー | 2015年 (H.27年) Age68 | 622ー640 |
ー | 2014年 (H.26年) Age67 | 601ー621 |
ー | 2013年 (H.25年) Age66 | 574ー600 |
ー | 2012年 (H.24年) Age65 | 548ー573 |
ー | 2011年 (H.23年) Age64 | 526ー547 |
ー | 2010年 (H.22年) Age63 | 505ー525 |
ー | 2009年 (H.21年) Age62 | 459 ー504 |
ー | (H.20年) Age612008年 | 415ー458 |
ー | 2007年 (H.19年) Age60 | 398ー414 |
ー | 2006年 (H.18年) Age59 | 366 ー397 |
ー | 2005年 (H.17年) Age58 | 329ー 365 |
ー | 2004年 (H.16年) Age57 | 283 ー328 |
ー | 2003年 (H.15年) Age56 | 253 ー282 |
ー | 2002年 (H.14年) Age55 | 220ー252 |
ー | 2001年 (H.13年) Age54 | 以下年度別から 各ページへのリンクなし |
ー | 2000年 (H.12年) Age53 | ー |
ー | 1999年 (H.11年) Age52 | ー |
ー | 1998年 (H.10年) Age51 | ー |
ー | 1997年 (H. 9年) Age50 | ー |
ー | 1996年 (H. 8年) Age49 | ー |
ー | 1995年 (H. 7年) Age48 | ー |
ー | 1994年 (H. 6年) Age47 | ー |
ー | 1993年 (H. 5年) Age46 | ー |
2004年8月~