№820 日笠山~一本松~イタチ山~清水池(約km)
体調良くて久し振りに清水池を目指して行けば、大谷峠の先からの道が曖昧記憶と違う。
小高い丘で行き止まり、方向確かめ道なき斜面を下って行くも???
これしかないと池を目指し池に着く。
◎所在地 : 何時もの所
◎地形図 : 2万5千図 『加古川(かこがわ)』 『姫路南部(ひめじなんぶ)』
◎山行日 : 2025.2.16日 (日) 晴れ Age=77歳
◎参 考 : ⑥2012. 1.29 549 他5回 ⑦2012.11.21 570
⑧2015. 3. 3 623 ⑨2017. 1.13 653 ⑩2020,10.31 738
⑪2021. 6.24 760 ⑫2021.10. 9 763 ⑬2021.11.19 766
⑭2022. 1. 3 766 ⑮2022. 3. 2 769 ⑯2022. 6.10 775
⑰2022.10. 1 778 ⑱2022.10.29 779 ⑲2023. 3. 1 787
⑳2023.10.13 795 ㉑2024. 2.29 803 ㉒2024.10.13 814
㉓2025. 1. 4 818
◎山行者 : 単独
◎コースの見所など : ① コース完全整備
◎走行距離 : 往路 ①13.3km 往復 27.4km
日笠山P(62.1m四等)P~夫婦岩~大北山(92m)~馬坂峠~赤山/雨水貯タンク(91m)~
牛谷峠(仮称)~一本松(135.7m四等)~亀岩~イタチ山~大谷峠~丘ピーク馬坂峠~
夫婦岩~日笠山P
自宅発(9:33)~1・日笠山P(10:05~10:35)~2・夫婦岩(10:42)~3・馬坂峠(
11:01)~下山(11:15)~4・鉄塔ピーク(?)~5・赤山(11:20)~6・牛谷峠(仮称/1
1:25)~7・一本松(11:47~11:50)~8・亀岩(12:05)~9・イタチ山(12:15
)~10・大谷峠(?)~11・(?)~12・清水池(12:38 昼 12:58)~引き返し~10・
大谷峠(13:13)~8・亀岩(13:30)~3・馬坂峠(14:15)~1・日笠山P(14:45~
14:55)~自宅(?)
1・日笠山P(10:05~10:35)「また、やって来ましたよろしく」って言う思いがした。「今日は
何か変化があるだろうか・・・」道はスタートから整備が入っていてスッキリ。下って来る若い女性に会う「女性の日一人歩きはめずらしいネ」と声をかけるとニッコリ微笑まれた。2・夫婦岩(10:42)何時かこの状況(竹の成長でほとんど展望塞がる)を改善したいと思いながら通過する。
1番日笠山Pからの入り口 10:35 2番夫婦岩10:42
3番馬坂峠の水仙11:01 一本松へのT字分岐手前切り開き11:40
3・馬坂峠(11:01)水仙の花が咲き始めていた。次のピークに「下山」との小さな札が掛かっていた。下山(11:15)~4・鉄塔ピーク(?)~今日は何時もより何故か足が軽い。5・赤山(11:20)~6・牛谷峠(仮称/11:25)崖から眺める桶居山方面の山並みはやや霞んでいた。一本松展望と亀岩の分岐手前はさらに伐採整備が入り開放感が増していた。7・一本松(11:47~11:50)
7番一本松展望所11:47 8番亀岩の新設ベンチ12:05
脚力に余裕が有ったので久し振りにこのコース終点の清水池まで行くと決め休まず引き返し、先ずは亀岩を目指した。8・亀岩(12:05)ここも整備が入り小振りのベンチが設置されていた。コナラの森~9・イタチ山(12:15)~10・大谷峠(?)殆どのハイカーはここから左折して北脇地区へくだる。清水池へは先の丘ピークの右谷筋を下ることになる。
そのコースは前回までは微か乍ら踏み跡が在ったがそれは消え、丘ピークへの踏み跡がありそれを辿る。11・丘ピーク(?)「いずれここにベンチが置かれるかも」と思える開きが在った(展望無し)。方向を確認し池への谷筋へ下る。着いた谷筋は間違いかと思うほどに踏み跡は消えた。太い落下枯れ枝が多く歩くのも楽ではない。池近くになると竹が倒れ掛かり道を塞いだ。
12番清水池12:39 復路大谷峠付近整備された道13:14
それらを伐採したり避けて池に着いた。12・清水池(12:38 昼 12:58)池の土手でおにぎりを食べた。池に出た所で畑仕事の男性に踏み跡がなくなっている事を話すと「この辺りの山は私の私有地で最近は手入れが出来なくて」との事だった。引き返し~10・大谷峠(13:13)~8・亀岩(13:30)~3・馬坂峠(14:15)~1・日笠山P(14:45~14:55)
3
2
①