735 中塚山〜北山奥山〜魚橋(約5.5km)
732里山歩きのコースだけでは短すぎると繋ぎのコースは北山コースと魚橋コース。
歩いた記憶も記録も無し、これ幸いに歩いて見れば・・・。
◎所在地 : 高砂市北山・北池・魚橋を取り巻く山域
◎地形図 : 『加古川(かこがわ)』
◎山行日 : 2020.10.3 (土) 晴れ 参考:@20.6.26732
◎山行者 : 単独 Age=73
◎コースの見所など : @スタートから石切り場の間殆ど岩盤歩きで展望良し
◎走行距離 : 往路 @12.4km 往復25.1km
北山鹿島神社登山口〜北山コース〜中塚山(Ca170m)〜辻方面〜北山奥山(183m)〜北池登山口〜
魚橋分岐〜魚橋石切り場〜里山遊歩道〜北山鹿島神社登山口
自宅発(8:50)〜1・北山鹿島神社P(9:10〜9:23)〜2・(9:35)〜
3・中塚山分岐(9:53)〜4・183m(10:00〜10:15)〜5・魚橋分岐(10:28)
〜6・(10:31)〜7・(10:45)〜8・(10:55)〜9・(10:58)〜
10・八坂神社(11:02)〜11・鴻ノ池(11:08)〜12・(11:10)〜
13・(11:18 昼 11:30)〜14・(11:45)〜15・大鳥居(11:50)〜
16・ゲート(11:58)〜ゲート(12:131・北山鹿島神社P(12:21〜12:38)〜
往路〜自宅(13:04)
今年の秋は、台風10号が去って間もなく一気に涼しくなった。と言っても晴れの日の日中は暑い日もある。なかなか山歩きに行けない中、涼しいと思って出かけると無風で蒸し暑い登山口だった。Pには10台程の車が止まっていて人影は無かった。支度中、次々と参拝者が訪れていた(此処が鹿島神社の本社)。1・北山鹿島神社P(9:10〜9:23)登山口に「尾根道まで30分 高御位山まで80分」の道標あり。
1番:鹿島神社Pと奥に高御位山 9:25 鹿島神社参道
舗装路上って行くと獣除けのゲートが有る。開閉は少し変わっていて鉄棒を引き抜くと開く。中上りの林を抜けると大岩盤上りになり展望も開ける。南には過日歩いた日笠山尾根から百間岩・高御位山までが見渡せる。東にはこの後歩く北池登山口の尾根を見ながら上り切る。2・(9:35)道標あり「北山〜高御位山ハイキングコース 北山0.3km⇔高御位山2.0km」道は分岐するも同じ所に出る。
2番手前:中央が日笠山連山 9:31 2番手前大岩盤奥に高御位山 9:33
2番先で見た桔梗 9:40 上って来た尾根 9:44
緩い下りから桔梗の花を見る(下山男性一人に会う)。上りは岩場のようになるも左右の展望は良く、長尾の円形Pは満車だった。縦走コースで鉄塔が建つ尾根に着く(ここまで初めての道)。3・中塚山(9:53)踏み込まれた尾根道を東進。4・183m分岐(10:00〜10:15)展望良くも風は無く蒸し暑い。魚橋への尾根を見ながらおやつを食べる。魚橋分岐へ下りながら2番辺りを眺めると5・6人のハイカーが上っていた。
4番から魚橋へ下る尾根 10:04 4番から5番(魚橋分岐)への尾根 10:17
5番への尾根から高御位山 10:18 同所から上って来た2番ピーク 10:21
そんな時、上半身裸でザックを背負った男性が上って来た。快適歩きで分岐に着いた。5・魚橋分岐(10:28)魚橋への分岐が在るのは知っていたがこれを歩くのは初めて、道は明確だった。6・(10:31)尾根肩で南下方にこの後通過する鴻ノ池が見える。岩盤と岩場を下ると石の祠が在り一辺4本の玉垣には神戸の字が読み取れた。ウラジロに覆われて見過ごしやすい環境になっていたのでシダを刈って見え易くした。
6番から鴻ノ池と右G打ちっ放し場 10:30 6番からの下り102m尾根 この左裾を歩く10:38
7番手前の石祠 10:42 7番辺りの横這い10:44
そこから南に延びる尾根102mを通過する道が在ればと思い踏み跡らしき跡を少し辿ったが石切り場で崖とヤブに当たり引き返した。北向きの下りでは岩盤を削って数段の階段があった。7・(10:45)雑木林でほぼ横這いになり左右は石切り場跡が続く。その後右の山肌に沿って歩くが道の左右は葛に覆われていた。間もなく現役の石切り場に出て左端を通過すると魚橋集落への道に出る。
石切り場に近づく 10:53 切り出された石
八坂神社への遊歩道 10:59 八坂神社 東から 11:02
6月26日732に折り返した所を通過し11番鴻ノ池を目指した。9・(10:58)ここは分かり難いが獣除け網へ沿えそうな処を見つけて入れば良い。10・八坂神社(11:02)現代風に小さく建て替えられている。少し進むと集落からの表参道(手すり付き石段)が合流する。上の山地蔵(幸福地蔵)前を通過し「八坂神社参道西入口」に出る。右山裾の墓地と平行に歩き池に着く。11・鴻ノ池(11:08)今日は気になっていた池の奥を見に行く。
11番 鴻ノ池に着く 11:08 同所から芝生広場方面と上方5・6番尾根
管理小屋が在り草刈り中の人が居た。12・(11:10)芝生広場には屋根付きベンチがあり、当池でも「ため池フォーーラム」が開催されたと聞く。進んでいると看板があった。
「撥鶴瓶(はねつるべ)まだポンプが無かった古代(当地では江戸末期・明治初期より昭和の初期まで)池や川より高い所にある田へ用水をくみ上げるために設置されていた。一反歩(10アール)の田に水をくみ上げるのには4〜6時間ほどかかった。当時鴻ノ池には6基の撥鶴瓶があり本設備は明石高専工藤准教授のもと生徒達によってH24年3月に復元されました。※さらに詳しく知りたい方は090−2118−1033魚橋まで 魚橋鴻ノ池ため池協議会」※撥鶴瓶=長さ5・6mの天秤竿で水桶を釣上げて水を汲むと言う根気のいる作業。
昼食後歩いた遊歩道 11:37 12:02
池を離れて直ぐ、左のG打ちっ放し場に沿って歩き、前回と同じ所、遊歩道合流点で昼にした。13・(11:18 昼 11:30)6月以降草刈りの整備が入った遊歩道を歩く。14・(11:45)〜15・大鳥居(11:50)しばらく歩くと大きなドングリが一杯落ちていた。16・ゲート(11:58)整備後、道に覆いかぶさった竹や草を伐採しながら進んで終点ゲートに着く。ゲート(12:13)やや疲れを感じながら車に戻った。1・北山鹿島神社P(12:21〜12:38)
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