696 黒岩山〜洞貝山〜飯盛山 (約5.0km)
H31年「T・カブト」初歩き。天気良し、コースよし、距離良し。
◎所在地 : 加古川市平荘湖北山塊
◎地形図 : 『加古川(かこがわ)』
◎山行日 : 2019.11.30 (日) 晴れ
@2018.11.12689 A2019. 2.18695
◎山行者 : T/カブト 北村・安藤・亀野・長浜(現地)・田中・原田・大柿(車) Age=71
◎コースの見所など : @今回コースほぼ巡視路と遊歩道 A360度展望多し
◎走行距離 : 往路@ 14.1km 往復 28.3km
平荘湖畔P〜黒岩山(132.5m四等)〜東進〜知地行池〜洞貝山(132m)〜
東屋前通過〜十字路〜畑谷池方面〜飯盛山〜アクア館コース〜平荘湖畔P
自宅発(7:56)〜池尻橋〜セブン寄る〜1・平荘湖畔P(8:30〜8:50)〜2・(9:04)〜
3・黒岩山(9:25〜9:30)〜4・鉄塔(9:40)〜5・(9:45)〜6・(10:00)〜
7・洞貝山(10:15)〜8・十字路(10:35)〜9・(10:40)〜
10・(10:10:48 休み 11:05)〜11・飯盛山(11:37〜12:38)〜12・(12:48)〜
13・アクア館(13:05)〜1・平荘湖畔P(13:30〜13:50)〜自宅(14:22)
「チームカブト」の今年初めての山歩き。天気良しもかなり冷え込んで、出会って第一声「寒いなー」「温度は上がるらしいよ」「今年もよろしく」ちょっと窮屈だけど私の車に乗り込んで発った。池尻橋手前から飯盛山を眺めながら走る。平荘湖畔を走ったり歩いたりしている人を見ながらPに着いた(Pは満車近く長さんは着いていた)。1・平荘湖畔P(8:30〜8:50)湖畔の遊歩道を歩く。
セブンから飯盛山(右端)の眺め(8:28) 餌に集まるかもたち(8:59)
野鳥観測小屋では沢山のカモが餌をもらっていた(良いのか悪いのか・・)ここのPは今日は解放されていた(土日解放か?)2・登山口(9:04)少し上ると汗が出て初めの緩みで上着を脱ぐ。今日も瀬戸内海は霞んで見えなかった。3・黒岩山(9:25〜9:30)折り返し洞貝山を目指す。下り路は、赤土粘土質の所もあり「滑るから気を付けて」ウグイスが本鳴き近くになっていた。4・鉄塔(9:40)〜5・(9:45)「地知行池」着、何て読むんやろ「地名とかは難しいから・・」6・(10:00)
ウエルネス展望(9:19) 上着調整(9:20)
5番:地地行池から洞貝山の眺め(9:48) 同所から飯盛山方面の眺め(9:49)
一段と暑くなる。健康診断やら病気の事やらの話をしながら岩盤をトラバースする。7・洞貝山(10:15)当初の計画では「投松」方面への破線をピストンだったが下見の結果とりやめた。下りは植生が低松主体で南下方に「自然の家」施設が善望できる。8・十字路(10:35)前回歩いた時はウラジロや笹が道を覆っていたが刈り払いされて快適に歩けた。9・(10:40)ショウジョウバカマが群生している。
洞貝山への岩盤から黒岩山を眺める(10:09) 洞貝山から下りで自然の家を俯瞰(10:25)
10番:休憩処:北から(10:50)
10・(10:10:48 休み 11:05)周りの山に囲まれて何とものんびりできる。展望なき所も周囲の空間は広く悪くない。始発に続きここでもおやつを頂く。二段の上りが待つが二段目がきつい。西に眺める高御位山の姿が異様に険しく見える。11・飯盛山(11:37〜12:38)三組のハイカーに出会った。東面を眺めながら岩盤の上で弁当を食べた。紅山の岩盤が目を惹いた。
11番:飯盛山:南から(11:39) アクア館が見えてきた(13:05)
1番Pに戻ってくつろぐ(13:37)
12・(12:48)相ノ山経由で下る計画だったが初めてのアクア館経由に切り替えて下った。上って来る3家族に出会った。13・アクア館(13:05)〜1・平荘湖畔P(13:30〜13:50)
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