山行を始めて数年は、地形図を持たず歩きまわっていたが、地形図が手に入り読読レベル上る。近年はあまり人が入っていない山や町境界を目指すようになってきた。そこで、地形図の要所（尾根分岐・迷いそうな地点・ピーク）に前もって番号を入れておき現在地確認を兼ね通過タイムを記録している。山行記録での番号はそれである。
nao地形図は、１３０％ズームＵＰで使用している。老眼対策でもあるが地図が読み易く
便利です。皆さんも試してみて下さい。

’０６．５からネット（カシミール３D）地図を使っている。

★　私が山登りを始めたのは　Ｈ．４．７．２４．de雪彦山系の洞ヶ岳である。
　　　ＭＴＢ登山の下見として登って展望を楽しみながらMTB登山の目標を１００座
　　　と決める。
　　　　’０３．５．３１日現在２４９座。（点名が分かっているだけで)　　
　　　　’０４．４．１０日現在２６３座。（点名が分かっているだけで)
★’０５．５．２０現在上記座数に関係なく山歩きをしている。

★MTB登山の開始は H．４．１１．１．karaである。

★歩き登山（山行）toMTB登山（山行）とがあるが区別することなく記録する。

★’０４．８．２１　№３１３　千原峠～朱銀の奥山～小峠～湯舟山～遠坂峠。をもって
　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＴＢ登山から歩き登山になった。