(2)近畿自然歩道地道入口(10:34)一乗寺まで2.0km
(3)峠:西から(10:42)
624 法華山の道〜鳶ノ子〜景山(巡視路)
陽気に誘われちょっと歩き。
本命だけでは短くて、のんびり歩ける自然歩道で法華山(一乗寺)に立ち寄って
巡視路入り口探して歩けば丁度見頃の紅白梅。
乗った巡視路完全整備、鉄塔下で弁当食べる。
その後の路も快適歩き『そよかぜ広場』に立ち寄って、霞むも展望楽しんで巡視路歩きで車に戻る。
志方町行徳の辺りを走っていると鉄塔の多さが気になり、ここから大藤山〜高山方面は歩いた。次に気になる東のなる東山塊に建つ巡視路を歩いて見ることにした。ここだけでは短過ぎるので今日のコースを作った。1・加古川北IC近くP(10:00〜9:15)ここから法華山へは歩いたことがあるが記憶は薄い。近畿自然歩道を歩きながら見える鉄塔への巡視路を探しながら歩いたが見つからなかった..。
『※この段の下の写真は地図の下に移動した』
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大きなハンモックがあり。大谷へ下る道が在った。さらに先へ進むと『中ノ山見晴らし台』に着いて南面が全開した。発(13:46)〜11・分岐(13:50)〜13・鉄塔(13:52)山肌の鉄塔から谷筋へ下り巡視路歩きで下る。どこに出るのかと思っているとスタート後間もなくの所に出た。1・P(14:10〜14:19)
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そよかぜ広場(13:37) 中ノ山見晴らし台からの眺め(13:46)
気温高く上り巡視路歩きで一気に汗が出た。7・鉄塔(12:41 昼 13:00)展望よしも春霞。次の鉄塔へ向かうと予想の路は上へ上へと上る。???「必ずつながっているはず」と思いながらも尾根へ向かうので「法華山一乗寺へ下ってしまうのでは・・・」8・分岐(18:08)道標あり上ってきた方向に『鳶ノ子50鉄塔経由大歳神社』左へは『区域外進入進入禁止』右目的方向『そよかぜ広場』となっていた。
迷ったが区域外を探索。確かな横ばい踏み跡は獣道だったか間もなく消えた。9・(13:03)引き返し。8・(13:15)完全整備された路を行く。10・分岐(13:21)『景山51鉄塔行き止まり』案内あり。鉄鉄まで行き即引き返す。10・(13:25)横移動開始。11・分岐(13:31)『景山・鳶ノ子』『そよかぜ広場へ』の案内あり。広場へ向かう。横ばいで広場に着いた。12・そよかぜ広場(13:35)
最初の案内(12:30) 鳶ノ子鉄塔から南展望(12:36)
迷うと会える栄枯盛衰民家の土塀(12:08) 竹林辺りにも『火の用心』あり(12:29)
←景山鉄塔
山門の向かい側に食堂のような建物があり入ってみると無料の接待所だった。とても清潔で椅子付きテーブルにお茶などが備えてあった。自転車でツーリング中の男性と話があって長居をした(加古川の男性で同い年位で一日に200km近く走ることも有るとのこと)。発(11:37)舗装路歩き(R717南下〜R515南下)あちこちで梅の花をみながら歩き巡視路入口を探した。
「ここかな」と思う所から山へ入ったが『火の用心』の札もなく、踏み跡を歩いたが消失し舗装路に復帰した。間もなく『火の用心』の札を見つけた。6・(12:25)集落に入ったが生活道で「どっちや」住民に出会い訊く「この上の鉄塔への路は」直ぐに答えが出た。山へ入り、間もなく『鳶ノ子口入口へ 大歳神社へ』の案内があり巡視路と重なっていた。
山門前の道標(11:12)→
左 ししょ山五里 右きよ水寺八里
(5)法華山一乗寺山門(11:11)
2・(10:34)トンネル上から舗装路から地道になる。整備は遠退いていたがそれが嬉しい。峠に近付くと瓦の破片が目に付いたから峠にはお堂が建っていたと思われる。3・峠(10:42)お堂跡らしき平地を確認して下った。4・砂防ダム(11:03)水面に垂れた木陰からカモが飛び立った。とりあえず山門まで歩いた。5・法華山一乗寺(11:10)