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(15~5~2~20)
は姫路市と高砂市の境界

4・鷹の巣山

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№460  鷹の巣山~高御位山(一部バージンコース)



何度登ってもいいな~高御位山。

計画通り歩けたけれど、山から降りたら雨だった




百間岩~鷹の巣山(264.2m四等)~高御位山(304.2m三等)~引き返し~北ルート~

松の木谷池~R=65~西進
~順視路~桶居山コース~3町境界~鷹の巣山(264.2m四等)~

百間岩~町境界西進~白稜高校




◎所在地 : 
お馴染みの所・お馴染みの山

◎地形図 : 2万5千図   『加古川(かこがわ)』 

◎山行日 : 2009. 1.21 (木)   曇り~雨         

◎山行者 : 単独      Age=61

◎コースの見所 : お馴染みの所いっぱい

◎走行距離 : 往路 12.9km  往復 26.0km



自宅発(8:58)~1・(9:22~9:30)~2・展望台(9:50)~3・(110:03)~

4・鷹の巣山(10:23)~5・桶居分岐(10:29)~6・(10:36)~7・北コース分岐(10:52)~

8・高御位山(10:58~11:02)~7・北コース分岐(11:06)~9・(11:12)~

10・(11:19 おやつ 11:25)~11・池(11:36)~12・(11:41)~13・(11:45)~

14・(11:51)~15・(11:54)~5・(12:26)~4・鷹の巣山(12:29)~3・(12:45)~

2・展望台(12:54)~16・(12:56)~17・(13:09~13:16)~18・(13:22)~

19・(13:39 おやつ 13:46)~20・白稜高校()~1・(4:34~14:45)~自宅(15:10)



デジカメ紛失により写真挿入無し


元旦登山以来、所要と風邪気味で山歩きから遠のいてしまった。この齢になると少なくとも十日に一度は歩いていないと次の歩きの時には身体が鈍り、楽しい山歩きどころか頑張りも利かない。風邪は重くならないで乗り越えられた。で、近場で気になっている町境界歩きに出た。気になっている町境界とは、縦走コースから外れた白稜高校へ下っている短い境界。もう一つは、桶居山から縦走コースへ戻る時に見るコース北山塊の鉄塔巡り(巡視路歩き)。これは、前回R=6を歩いた時に巡視路入口を下見したがそこからそれらの鉄塔に繫がっていると思うのでそれらの巡視路を歩いて白稜高校へ下ることにした。

高御位山から北コースを下り巡視路入口までは前回同様。 1・(9:22~9:30)~2・展望台(9:50)~3・(110:03)~4・鷹の巣山(10:23)~5・桶居分岐(10:29)~6・(10:36)~7・北コース分岐(10:52)~8・高御位山(10:58)笠形山は何とか確認できる視程だった。 発(11:02)~7・北コース分岐(11:06)~9・(11:12)~10・(11:19 おやつ 11:25)~11・池(11:36)~12・(11:41)~13・(11:45)。

県道から巡視路の赤札が良く見えていた。 14・(11:51)予想外に凄く明るい巡視路で驚いた。予想では
A点鉄塔へ繋がっていると思いながら歩き始めた。苔むした石の連続でよく滑ったが落ち葉も多く良い感じの巡視路だった。 15・(11:54)「ここから右(西)の谷筋へ入ってからA点鉄塔へ」の予想は外れて道は直登のみで、桶居山からのコースに合流した。 15・(11:54)~5・(12:26)~4・鷹の巣山(12:29)~3・(12:45)~2・展望台(12:54)~16・(12:56)別所高校へ繋がる素晴らしい道が在った。

ここからの上りは予想通り辛い上りとなった。久し振りの山歩きの悪影響がモロに出た。上り切って少し横ばいで 17・(13:09)コース確認と休みを入れる。豆埼登山口から上って来たことはあるが下ったことは無い。疲れのせいも有ってか豆崎へはかなりの距離に思えた。 ヤブを覚悟して町境界に踏み込む。 発(13:16)ところが、尾根は真新しい切り開きあり。『この尾根にもコースが出来たか・・・』 18・(13:22)切り開きはここまでだった。

とは言っても道だったらしき跡は残っていたが、松と柴とムロが蔓延っていて私が変わって切り開きをしながら進んだ。 19・(13:39)白稜高校側一帯が広範囲の岩盤で、その上でおやつを食べながら下山箇所(コース)を模索したが境界もその付近もシダ柴ヤブだった。生徒が順次下校しているのが見え始め、下山開始。 発(13:46) 背高のウラジロ帯も下りだったので助かった。そこを通過すると高木雑木から孟宗竹林に道が出てそれを辿って里に出た。 20・白稜高校(13:56)

国道へ向かっていると小雨が降り始め、そんな中を急ぐでも無く『雨もまた楽し』の心境も・・・とは言っても今は冬。大きく濡れることも無く車に戻れた。1・(4:34)


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