14:10そこを発つと岩がごろごろする腰辺りまでの草ルート。そして間もなく目を見張る独立巨岩が右に左に点在H4〜5000mm周りは数十mこんなのが7〜8個はあったと思う。(15−1)NTTdocomoのアンテナ。城跡は終わったかとおもいきや(16)このピークに石垣は確認できなかったが大規模な段状の地形を見る(3〜4段)ここも城跡であった。東山肌は植林帯ピークと西側は雑木帯の切れ落ち。
14:35(17)そこからの下りは、柴藪っぽい急下り。(18)下りきった所に踏み跡出る。上りは、かすかに西山肌についていた。下りは少しするとどこかえ消えてしまった。尾根を外さないように気をつけながら下る。雑木帯の中を下り(20)コルで休む。
15:00目前の小ピークへ上がるとなんとここも石垣と段状の地形ありこれも城跡か……?手前のコルは掘りきりか……?桧林のズルズル下りを終えて民家の裏にでた。水路で水浴びをして生気を取り戻し車へ向う。
◎妙見山とその南の618.0m(石垣跡とも思える形跡あり)をも含め城域かもしれない。
◎東山にも城跡ありそことの関係は……。
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