☆Ｓ．６４．１．　２．　ロードレーサー初代購入(トライアスロン　モデル）

☆Ｈ．１．１２．２７．ロードレーサー２代目購入（フレーム＝Ｂ／Ｓレイダック・
　パーツ＝シマノ　ＤＵＲＡ -　　ＡＣＥ）現在愛用中

☆Ｈ．１．２．１５．　ＭＴＢ初代購入（ハットリ）

☆Ｈ．　２．　７．１２．　ＭＴＢ２代目購入（centurion-commander）現在フレームのみ生存パーツは、破損や
修理や更新で現在愛用中。（これが担げなくなった時、私ののＭＴＢ登山は、THE 　ＥＮＤ）

◎ロード・ＭＴＢともに近場のレースに参戦していた。ＭＴＢＣ／Ｃレース（シニアＣ）3位が最初で最後の輝く
賞である。konoレースの時ガラ場の下りで前転し空中を飛ぶ。
　　結果は……言わずとわかる顔から地球にぶつかり、気が付けば７万の差し歯が無い。　
　　　　　　　　　どこかへ飛びゴミとなった。がしかし、その後の撃こぎ激こぎＤｅ3位。
　　　　　　　　　表彰台に上がる頃ススキの穂は夕日に染まりかけていた。

◎ロード・ＭＴＢのレース参加とＭＴＢ遊びにはroll-out店長とそのメンバーに大変おせわになる。

こんなレースのトレイニングのため、ＭＴＢを山中に持ち込み走り回っていたが、体力の低下to集中力の持続が難しくなり、次第にレースから身を引いていった。

さて、こんなことをしている時サイクルショップroll-out店長がザックの上にMTBを背負って雪彦山に登った
と知る。これに触発されてから私のＭＴＢ登山が始まった。(初登山　Ｈ．１４．１１．　１．雪彦山）
(以後この店長は,私達には想像もつかない超ハードな計画を立て、それを実行して行っています。それらの　　
　monosugoi体験記はroll-outのＨＰを読んで下さい。）.　　　　　　　　　

★’０４．８．２１　№３１３　千原峠～朱銀の奥山～小峠～湯舟山～遠坂峠。をもって
　　　　　　　　　　　　　ＭＴＢ登山から歩き登山になった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

山行の心得

１．山に入れば山に従い　岩に向かえば岩に従い　藪に当たれば藪に従う。

　　　　　（風の如く自然に溶け込めて野山を歩けたら究極の喜びである）
　　
　　①山には、入らせてもらうとゆう謙虚な心。
　　　　　（だって、その野山が自分の土地でなく私・町・県・国有地であるから）

２．来た時よりも美しく。
　　①ゴミは必ず持ち帰る。（厳守）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　②一つだけでも見かけたゴミを持ち帰る。
　　　　※私は登頂プレートとマーキングに布を付けている。これもゴミであるがお許し願いたい。

３．ＭＴＢ登山では
　　①ハイカーを見かけたら上り下り関係なくバイクから降りてコースを開ける（厳守）。
　　②ブレーキ痕はできる限り残さない（コースを傷めない。）
　　③ハイカー・地元の人に会えば笑顔で挨拶をかわす。

　 趣　味
　
１．ＭＴＢ登山　
　　ちょっとオーバーだけど体力と精神力no限界にチャレンジ中である。なんと言っても５５歳。
　　そろそろ限界と思いながらも続けている。（２００４.．１．１現在５６歳）

２．野山を歩く
　　とにかく山中を歩くこと。　ピークハンターでないから頂上へはできるだけ麓から歩いて、
　　ピストンは殆どない。

３．工作と言うか物作り。その時間を作れた時にゴソゴソやっています。
　　野山を歩いている時に拾った鳥の羽や、良くない事かもしれないけど形の面白い木や石等を
　　拾って帰ってそれらを使ってのゴソゴソです。

追伸　　

私は２００２年５月末にパソコン・プリンター・スキャナーデジカメを購入し、娘に教えてもらいながら、私のＨＰ作りが始まる。

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